スタッフ紹介
新宮美紀 当院院長
はじめまして みき助産院、院長 新宮美紀と申します。
舞鶴生まれの、舞鶴育ち。自然いっぱいの田舎で育ちました。
舞鶴の海、山、川、そして人が大好きです。
自然分娩を介助する助産師を目指して助産師になりました。
1994年 京都府立医科大学付属看護専門学校助産科卒業。
京都市内の総合病院で勤務後、助産院で1年半勤務。
舞鶴に帰省後は個人病院と総合病院にそれぞれ4年間勤務、その間に結婚、2児の出産を経て、2006年出張助産師として開業。
地域の子育て支援活動をしながら2007年12月に京都府舞鶴市喜多埠頭の近くに小さな助産院を開設、2017年10月に旧みき助産院のすぐ近くに新しく助産院を新築し移転しました。
みき助産院は、様々な年齢のいろんな人が集まって、一人一人が心身共に健康に自分らしく輝いて生きられるように、共に学び、考える場所でありたいと思っています。
また、地域の皆さんがほっとして、笑顔になれる憩いの場所にしたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。
奥野和子
通称「和ばあ」2007年、みき助産院開院当初より勤務。
乳房ケア、お産について触らなくてもお母さんの様子や、言葉だけで判断できるほどの経験と洞察力があり、若い助産師は「和ばあ」から学びたいことがたくさんある助産師です。
永木ひとみ
出張開業助産院「ひとみ助産院」院長。京都府助産師会理事(丹後支部長)
普段は、舞鶴市の妊婦、新生児訪問、子育てひろばなどで活動をしています。
子育てひろば「ひまわり」で毎月開催の「ひとみさんがおるデイ」で会うことができます。
矢野望
出張開業助産院「あざみ助産院」院長
普段は舞鶴市の妊婦、新生児訪問、子育てひろば等で活動しています。
病院や市の介護保険の仕事を経て、地域に興味を持ち、みき助産院とご縁がありました。
永井明子
綾部市の「あこ助産院」院長。
普段は綾部市の「ぷくぷくひろば」などで活動しています。
永井さんのやさしい物腰にお母さん達だけでなく、同じ医療者スタッフも癒されています。
島田恵理
出張開業助産院「はる助産院」院長。
青森県出身。大学病院で勤務後、ご縁あって舞鶴市民に。
普段は舞鶴市の妊婦・新生児訪問、子育てひろば等で活動しています。
2人の男の子を子育て中。
小室尚子
綾部市の「ルル助産院」院長
普段は舞鶴市の妊婦・新生児訪問や綾部市の子育てひろばなどで活動しています。
就職をきっかけに、祖母の住む綾部市へ移住。4人の子育て中です。
大西歩美
NICU(新生児集中治療室)に勤務経験のある赤ちゃんが大好きな看護師です。
産後ケア、赤ちゃんのお世話、食事作りを担当しています。
3人の男の子を子育て中。
田中景子
食事つくり・環境担当
みき助産院で3人の子どもを出産。
そのご縁でみき助産院のスタッフとなる。
自身のお産の体験から、お母さんがどうしたら体が回復するか、産後、楽しく、ゆっくり過ごせるかを日々考え実践しています。