助産院活動の最近のブログ記事

11年前、みき助産院がスタートした場所。
旧みき助産院が生まれ変わりました!

新しい助産院に引っ越しして、旧みき助産院は最近まで売り家にしていました。
だけど・・・。
1年近くたっても売れません。
10年お世話になった旧助産院。
おうちも別れたくないと言ってるみたいだし。

結果・・・有効利用することにしました。


cafeをしてくださる方があらわれ、
11月15日から「おうちカフェComeCome」がオープンしました。


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営業時間は11時~16時

営業日は木、金、土曜日

ランチ限定10食まで

木曜日はパンランチ 金曜日、土曜日はご飯の日です。

地元でとれた新鮮なお野菜中心の優しいお味の料理です。
ヘルシーなので妊娠中の女性も、授乳中のお母さんも安心して食べていただけます。
ご飯と、お味噌汁の御変りはできるので、授乳中のお母さんも、男性のかたもしっかり食べていただけます。

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おうちカフェComeComeには、レンタルスペースもあり、ワークショップや勉強会、サークル活動などにもご利用いだたけます。
詳しい利用内容は、お問い合わせください。

最近は小さなお店や、1日店長をしたり、自分らしい活動をする女性が増えて、舞鶴の女性はと~っても元気だと感じています。
ますます、舞鶴の女性達が活躍できる場としてもご利用いただけたらと思います。

助産院は妊婦、産婦さんの家族以外の男性は入りにくい場所ですが、このカフェの場所では、男女問わずご利用していただけます。
これからは、女性だけでなく、元気な男性が増えるように、この場所を地域の皆さんにご利用いただけたらと思います。

生まれ変わった、旧みき助産院にぜひ一度お越しください。
6月26日にFMまいづるに出演させていただきました。

その内容はこちらから聞けますので、ぜひ聞いてください!

妊娠中、産後のお母さんはもちろん、そんなお母さんを支えるご家族の皆様!
子育て中のお母さんの思いを、パーソナリティの藤本さんと、急遽出演してくださったあみっぺが、見事に代弁してくださっています!

今年度から始まった、舞鶴市の産後ケア事業についてもお話しています。

一人でも、たくさんのお母さんとそのご家族に届けたい思いです。




平成30年6月22日金曜日、みき助産院スタッフで大原神社へお参りに行ってきました。

毎年、みき助産院のスタッフで大原神社へ日々のご加護へのお礼と、今後の安全祈願にお参りに行っています。
大原神社さんとは、私が助産師学生の時からのお付き合い。
息子を出産する時も、お宮参りも、みき助産院を始める時も、ずっと大原神社さんにお世話になっています。
新しい助産院建設時も地鎮祭もお世話になりました。

20180622105346_p.jpg昨年の10月に新しいみき助産院が完成し、引っ越しをして、さあこれからだ!というときに思いがけないことがおこりました。
10年間2人三脚でやってきたベテラン助産師の通称「かずばあ」が、体調を崩すという出来事。
「こんなときに、神様マジですか~!!」
という気持ちでした。

かずばあが療養する間、3月に新みき助産院での第1号さんが生まれました。
みき助産院の旧メンバー、新メンバーで力を合せて無事1号さんのお産ができ、
そして、5月、3人の方に無事お産をしていただくことができました。

そうこうしているうちに、かずばあも元気になってこの日、みき助産院スタッフでお参りに行くことができました。

すったもんだいろいろありましたが、
気が付けば、新生みき助産院、しっかりと土台をかため、新しいメンバーも加わりスタートできました。

すべてはうまくいっている。

大原神社さんのご加護をいただき

新生みき助産院、新体制でスタートします!

たくさんのお母さんが、安心できるお産ができ、楽しい子育てがスタートできるように、お手伝いしていきたいと思います。






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京都府の文化財になっている産屋












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天照大神の天の岩戸のおはなしの絵















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お昼は、「丹波茶屋ゆらり」でランチ。

大原神社で英気をいただき

美味しいランチ食べて

さあ、これからも楽しくお仕事するぞ~!

助産所のお産とは

もうすぐ節分ですが、あたたかい日が続きます。
このまま春になってほしいですが、また雪が降るのでしょうね。
草木も春の準備を着々としている姿をみると気持ちがあったかくなります。

さて、今日は助産所のお産についてお伝えします。

 

助産所の出産の特徴

妊娠、出産は異常ではなく自然ないのちの営みであり、健康な方であれば、女性が安心して自信がもてる場であれば、助産所の出産も医学的にも認められているケアだと、WHO(世界保健機構)でも言われています。

しかし、自然なことだから何もしなくても大丈夫ということではなく、妊娠している女性の体は普段より頑張って働いているので、心身ともに健康管理をし、自分の力でお産をするという気持ちで妊娠生活を大切にしなければ、いろんな異常が起こりやすく、お産も大変なものになります。お産に100%安全というものはありません。20%は何らかの医療的処置が必要と言われています。

 助産所では、異常を起こさないように、母子共に健康な状態でお産に臨めるように女性に与えられた「産む力」赤ちゃんの持っている「生まれる力」を最大限に生かすサポートを助産師がさせていただきます。お母さんと赤ちゃんが心身共にいい状態でお産をすることは楽しい子育てへのスタートとなり、その体験は子どもや家族の健康、お母さん自身の生涯の健康、生き方にまでつながります。

お産の主役はお母さんと赤ちゃんであり、助産師はあくまでもサポート役です。

 

「産む力」「生まれる力」を生かすために

お産はホルモンがする一大事業です。ホルモンは、お母さんが十分な睡眠とバランスのとれた食事をとり、規則正しい生活の中、ゆったり、笑顔で楽しく、リラックスして過ごすという、当たり前の生活を大切にすることで力を最大限に発揮してくれます。

 

親になるということ

 新しい家族を迎えるにあたって、親には子どもに対する責任が生まれます。

大切なことは、どこでどんなお産をするか、誰が立ち会うかではなく、赤ちゃんにとって生命の安全と、これから生きていくためにその子にとって一番いい状態で生まれることができる環境を準備することが最初の親の責任です。

妊娠、出産の異常は突然起こりません。お母さん、家族の生活の中に原因があります。お母さんは自分の心身の健康と生活を整え、家族はその環境をつくるお手伝いをして準備することは赤ちゃんに対する親の仕事です。

子どもの心身の健康の源は、お母さんの妊娠中からの心身の健康から始まり、子育ては妊娠中から始まっています。お産の時には、お母さんが自分の力を信じ、家族はお母さんと赤ちゃんの力を信じて待つことが、子育てにおいて親が子どもを信じて待つ力の源になります。


医療のサポートについて

助産所では、安全で安心なお産を守るため、嘱託医、嘱託医療機関を持つことが医療法で義務づけられています。また、日本助産師会が提唱している「助産所ガイドライン」にそって健康な母子のお産のサポートをさせていただいています。ガイドラインの範囲を超える方は、早期に病院への受診、搬送をすることが決められています。

 

助産所でのお産を選ばれる方へ

助産所での出産はすべて自然です。促進剤も、手術もできません。自分の力で産みます。ですから、自分のからだの力が頼りです。

助産所での出産を選ばれる方には、自分と赤ちゃんの健康管理に責任を持ち、妊娠前よりも健康に気を使い、出産時は一番健康だというくらいベストコンデションで向っていただくことをお願いしています。

緊急時の対応は、病院に行くことになりますが、病院に着くまでに時間がかかること、助産所では病院のような緊急処置が十分できないことを理解していただきます。

病院でお産をしても、助産院でお産をしてもお産の責任は本来、自分自身にあること、その結果はご自身、ご家族が引き受けなければならないことをお伝えし、お産に対する心構えを持っていただいています。

 

ひろ助産院見学ツアー

5月21日は、石川県白山市にある生命の森~ひろ助産院の見学に行ってきました。
舞鶴から高速に乗って3時間かかるので、京都タクシーさんにお世話になり、ゆったりのんびりした行程でプチ旅行気分で行きました。

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到着して、びっくり!
大きい~!
駐車場ひろ~い!
セントバーナードのワンちゃんいる~!
看板大きい~!

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外には院長のひろさんがお手入れされているお庭があり
スタッフの方が手入れされている畑があり
まだ、これから作るお庭のスペースもあり
とにかく敷地を贅沢に使われた空間でした

ひろ助産院ははじめは自宅から開業され、それから1件立て、この施設は3件目だそうです















ひろ助産院は各地域で開業している助産師が自分の担当の妊婦さんをひろ助産院でお産介助をされるシステムになっています。
そのため、助産師はそれぞれに自律し、楽しく仕事をされています。
その実際を学びたいと思い、訪問させていただきました。

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驚いたのは施設の大きさだけでなく
院長のひろさんの人としての大きさです
いつも、お母さんと赤ちゃんのことを一番に考え
スタッフを信頼し、スタッフが楽しく自分の能力を発揮できるにはどうすればいいか考え
施設のお部屋も随所にそんな思いを感じました
そして、自分がいなくなった時にどうやって次の世代に受け渡すか、
自分のことではなく、皆が良くなるためにはどうしたらいいかを常に考えておられました。

そして、与えられた環境でご縁のある方を大切にし、地道に活動してこられて20年。
その成果がこの大きな助産院という形になっていることを知りました。


私は開業してまだまだ6年目。ひろさんの20年までには、あと14年。
自分の与えられた環境で、ご縁のある方を大切に、コツコツと活動するしかないし、それがすべてなんだと思いました。

今日からまた、ご縁のある方に、自分のできる精一杯のことをしてお役にたてるように活動していこうと心新たにした1日でした。

ひろ先生、すみれ助産院さんをはじめ、ひろ助産院のスタッフの皆様お世話になりありがとうございました!

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そして、一日快適な旅の運転をお世話になりました、京都タクシーの運転手さん、ありがとうございました。

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