日々の助産院の最近のブログ記事

平成30年6月22日金曜日、みき助産院スタッフで大原神社へお参りに行ってきました。

毎年、みき助産院のスタッフで大原神社へ日々のご加護へのお礼と、今後の安全祈願にお参りに行っています。
大原神社さんとは、私が助産師学生の時からのお付き合い。
息子を出産する時も、お宮参りも、みき助産院を始める時も、ずっと大原神社さんにお世話になっています。
新しい助産院建設時も地鎮祭もお世話になりました。

20180622105346_p.jpg昨年の10月に新しいみき助産院が完成し、引っ越しをして、さあこれからだ!というときに思いがけないことがおこりました。
10年間2人三脚でやってきたベテラン助産師の通称「かずばあ」が、体調を崩すという出来事。
「こんなときに、神様マジですか~!!」
という気持ちでした。

かずばあが療養する間、3月に新みき助産院での第1号さんが生まれました。
みき助産院の旧メンバー、新メンバーで力を合せて無事1号さんのお産ができ、
そして、5月、3人の方に無事お産をしていただくことができました。

そうこうしているうちに、かずばあも元気になってこの日、みき助産院スタッフでお参りに行くことができました。

すったもんだいろいろありましたが、
気が付けば、新生みき助産院、しっかりと土台をかため、新しいメンバーも加わりスタートできました。

すべてはうまくいっている。

大原神社さんのご加護をいただき

新生みき助産院、新体制でスタートします!

たくさんのお母さんが、安心できるお産ができ、楽しい子育てがスタートできるように、お手伝いしていきたいと思います。






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京都府の文化財になっている産屋












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天照大神の天の岩戸のおはなしの絵















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お昼は、「丹波茶屋ゆらり」でランチ。

大原神社で英気をいただき

美味しいランチ食べて

さあ、これからも楽しくお仕事するぞ~!

大切な日

5月14日は私にとって特別で大切な日となりました。

ご縁あって、午前中は京都府助産師会館でミッドワイフ道場(助産師の寺子屋的な勉強会)
で講師をさせていただきました。
その様子は助産師会のホームページをご覧ください。

私のお話に元気になったと感想をいただけて、少しでも皆さんのお役にたてたことがとても嬉しく思いました。

そして、午後は私の大切な師匠の生瀬ハツ先生のお墓参りに開業助産師の先輩と、生瀬助産院で一緒に働いていた同僚と行かせていただくことができました。
この日、ミッドワイフ道場では私が今楽しく仕事しているまでのいきさつやいろんなことを教えてくださった先輩方のお話をしました。
その、一番最初の出会いの、生瀬ハツ先生のお話をすることができたことが、私には特別な日で、そのことを生瀬先生にご報告したくて、お墓参りに行こうと決めていました。
付き合ってくださった先輩と、元同僚の方は、たびたび生瀬先生のお墓掃除やお参りをしてくださっているので、今日も一緒に付き合ってくださいました。

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生瀬ハツ先生は、京都市北区衣笠、わら天神の近くで40年以上助産院を開業されていた産婆さんです。
昭和25年に助産院に嫁いでから8000人近い方のお産を取り上げ、地域のお母さんや家族に慕われてこられました。
私が先生が78才の時にお出会いするまで、月10件~15件のお産を一人で介助して来られていました。
私は、たった1年半ですが、生瀬助産院で修行させていただいたことで、今の自分があります。
生瀬先生は、いろいろな意味で、助産師として、母として、女性としてのモデルを私に教えてくださいました。







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お墓詣りとは、生きているものが、亡くなった方とお話するためにあるのだなあと思います。
手を合わせて、自分自身の中にいる亡くなられた方と対話をする。
それは、自分の歩いてきた道の確認でもあるのだと思います。



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生瀬先生のお墓参りの後、同じ敷地内にある水子供養塔の掃除もしました。
この供養塔は、北区の産婆さんたちが赤ちゃんをなくされた女性のためにお金を集めて設置されたものです。









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設置された産婆さんのお名前の中に生瀬先生の友人でもあり、京都府助産師会の会長であった松田先生のお名前が刻まれています。

ここも、一緒に来てくださった先輩達がいつも掃除をしてくださっています。先人の方達の想いをひっそりと受け継いでくださっているお気持ち、助産師として、人として一本の筋を通しておられる先輩を尊敬し、いろんなことを学ばせていただいています。

水子供養というと、悪徳商法などのせいもあり、いいイメージがありませんが、仏教の方にお聞きすると、水子様は心は宝石のように純粋で、無限のやさしさと愛を持って親のもとにやってきて去って逝かれるそうです。そして、水子供養とは亡き子の幸せを願うものであり、決して懺悔のためのものではないそうです。そんな思いを祈るための場所として助産師の先輩方がこの碑を作られたのだと思いました。


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お墓詣りと掃除の後は、京都周山のお店で美味しくお茶とおしゃべりをして、舞鶴まで帰ってきました。

とても充実した、私にとっては特別で幸せな有難い日でした。
今日は、京都府助産師会の理事会のために朝6時すぎに自宅を出発。
特急に乗って京都へ。
会議はいつも議題がたくさんあり、自宅に帰ったのは11時前。
今日もよく働きました。

亀岡まではまだ雪があったのに、京都市内に入ると全くなし。
北部とのこの違い・・・。

さて、今日は助産師会の会員がまとめて購入してくださっていたものを助産師会館でゲットしました。

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毛糸のおっぱい。

前からほしかったおっぱい模型。(おっぱいのケアのお話の時に使います)
それが、こんなにかわいい毛糸の作品です。

このおっぱいは、宮城県気仙沼の被災地の女性を手仕事で癒したい。
そして、単に癒しだけでなく、手仕事で内職となり現金収入に繋がることで、日々に張り合いを持てるようにと、「毛糸のおっぱいプロジェクト」として立ち上げられました。

ひとつ2000円。その代金はこの制作者に届くそうです。

この活動は、宮城女性復興支援ネットワーク「みやぎジョネット」の活動の一つです。
「みやぎジョネット」では様々な活動をされており、女性が女性にできる支援があります。

まだまだ、何も終わってはいません。
みやぎジョネットのブログを見て、再確認しました。

宮城ジョネットでは、手芸用品、毛糸、ソーイングセット、お茶会用のお茶、紅茶、コーヒーや、女性が嬉しくなるもの(石鹸、入浴剤、ハンドクリーム。ローション。アロマグッズなど)の寄付を募集されているそうです。
女性だからこそできる、女性への支援です。



1月の子育てを語る会

1月12日、今年最初の子育てを語る会を開催しました。

参加者は、4名で始まったのですが、気が付けば一人、二人と増えていき、9名になっていました。
この日は、私は外回りで大忙しでしたが、ゆるり☆きらり(旧おかだの里からお産と命を守る会)のメンバーが会をまとめてくれたので、安心してお任せして途中から仕事へ行かせていただきました。
人数は多かったのですが、皆さんそれぞれにお話をされ、充実した時間だったようです。

まず、自己紹介から始まり、
今回は「今年の目標」も話してもらいました。

それから、この日でてきた話題は・・・。
同居の家族との付き合い
乳腺炎について
妊婦さんの参加もあったので、妊婦さんへ先輩母さんからのアドバイス
などなど。

その時参加された方の、その時の悩みや、気持ちで話題が違うので毎回いろんな話が飛び出します。
次回は26日10時から、お産を語る会です。
妊婦さん、妊娠希望の方、出産体験を振り返りたいかた、ぜひ、ご参加ください。
あけましておめでとうございます!

今年もみき助産院をよろしくお願いします。

昨年は、東日本大震災、原発事故、台風の被害と大変な年でした。
みき助産院もいろいろあり、多くのことを学ばせていただいた年でした。
今年は、辰年。世の中の価値観が変わって、大きく動き出す年のような気がします。

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今日は、地元の神社へお参りに行ってきました。
「皆がいい方向に行きますように」とお祈りしました。

毎年お参りしていてなんとも思っていなかったのですが、
今年はこの神社のしめ飾りを毎年作っているという方に、子どもの小学校でお正月のお飾りさんの縄あみを教えていただいたので、「ああ~このしめ縄はあの方々が、協力して作ってくださっていたんだなあ」と感動して写真を撮りました。
改めて、地域のつながり、人との繋がりを感じました。

さて、みき助産院も今年の12月がくればまる5年。
今年は5年目の年になります。
今までの5年間を振り返り、そしてこれからの5年後、10年後、地域に何が必要で、みき助産院に何ができるのか?どんなことが求めらているのか、地域に貢献できるのかを考えています。

5年助産院をしていて、感じたこと。
それは、とても不安を感じている、孤独感を感じている、生きづらさを感じている方が多いということ。
そして、自分が好きで自分を大切にできる=自己肯定感 が低い方が多いということ。
それは、やがては様々な心と体の病にもつながっていきます。
そして、こどもの健康にも影響していきます。

みき助産院では、いつも子育てで大切なことは「自己肯定感」を育てるということができれば、心の子育ての90%以上の仕事はできたと思ってもいい。そして、「子どもに自分のことを大切にできる子になってほしければ、親自身が自分を大切にすること、自己肯定感を持つことが大切」とお伝えしています。
この「自己肯定感」については、これからもお伝えしていきたいテーマです。

みき助産院は、そのままの自分で、生き生きと輝く女性が増えてほしいと願い、そのお手伝いをしたいと思っています。
そのためには、特別な人のためのもの、お産か、乳腺炎でもなければ行けないという助産院の敷居の高いイメージを崩したいと思っています。
そのためのアクションを今年は起せたらと思っています。

その思いは、みき助産院を拠点に活動しているサークル「おかだの里からお産といのちを守る会」のメンバーも同じで、これからの活動をどうしていこうかと相談したところ、今年から、名称も変更して新たにスタートしようということになりました。
会の名称は・・・・「ゆるり☆きらり」です。
なぜその名称になったかというと、緊張して、頑張って自分に無理をして、自分らしさを出せない人が多い中、もっとゆっくり、ゆったり、ゆるりとして、自分を大切にして、それから自分らしくきらりと光る女性が増えてほしい、お産や子育てだけに関わらずいろんな世代の女性に伝えたい思いがあったからです。

今年、新たな一歩がふみ出せるよう前を向いて行きたいと思います。
そうそう、停滞しがちなブログも今年はもう少し頑張るぞ!










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