令和3年、2月だけど暖かい日のお昼前
「一人でも多くの人に、こんなお産があることを知ってほしい。いろんな人に話します。」
と言ってくださいました。
退院の日はきれいな雪景色の日。
お母さんと、赤ちゃん
前日の夕方から陣痛が開始し、約20時間かかったお産でしたが、
お母さんの感想は
「上の子の時と全然違いました。幸せなお産ってこういうことやったんやとわかりました。」
「生まれるまでの時間が一番幸せだった。」
と眩しい笑顔で話してくれました。
何が違ったかというと
と眩しい笑顔で話してくれました。
何が違ったかというと
一人目の時は、5分おきに痛い陣痛が来るのに、なかなか進まない。
痛みが怖かった。
何も食べられなかった。
眠れる注射もしてもらったけど、全然眠れなかった。
緊張して尿閉になってしまった。
緊張して尿閉になってしまった。
赤ちゃんの回旋が違ってしまい、約35時間かかった。
へとへとだった。
でも、今回は
へとへとだった。
でも、今回は
お腹がすいて、ご飯が食べられる。
陣痛の合間に眠れる。
笑っておしゃべりしている。
赤ちゃんが動いたり、降りてこようとしているのがわかる。
10~15分の陣痛でも、眠っていても、子宮口が開く。(9センチ以降は3~5分毎でしした)
生まれてすぐも元気で、写真に笑顔でピースサインができる。
という違いがあったそうです。
お産は、何人目のお産でも
お母さんが、リラックスしていることでスムーズに進行します。
「リラックスしてください。」と言っても実際にするのは難しい。
助産院のお産では、お母さんがいる場の空気から、リラックスできる環境をつくることを心掛けています。
それは、お産の時だけでない、妊娠中からの時間も含めてです。
笑っておしゃべりしている。
赤ちゃんが動いたり、降りてこようとしているのがわかる。
10~15分の陣痛でも、眠っていても、子宮口が開く。(9センチ以降は3~5分毎でしした)
生まれてすぐも元気で、写真に笑顔でピースサインができる。
という違いがあったそうです。
お産は、何人目のお産でも
お母さんが、リラックスしていることでスムーズに進行します。
「リラックスしてください。」と言っても実際にするのは難しい。
助産院のお産では、お母さんがいる場の空気から、リラックスできる環境をつくることを心掛けています。
それは、お産の時だけでない、妊娠中からの時間も含めてです。
と言ってくださいました。
退院の日はきれいな雪景色の日。

お母さんと、赤ちゃん
ご家族の皆さんを祝福してくれているように
雪がキラキラ光っていました。
ご出産おめでとうございます。
スタッフ一同
雪がキラキラ光っていました。
ご出産おめでとうございます。
スタッフ一同
お母さんと赤ちゃんから幸せと元気パワーいっぱいいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。