2020年3月アーカイブ

いよいよ春!
今年は、例年の1週間くらい早く舞鶴の各地で桜が咲きはじめました。

助産院から見える建部山には、においこぶしの花が咲き始めました。
白い、ぽつぽつと見えるのがにおいこぶしの花です。

90616064_2551199571817417_405947677319102464_n.jpgこれから、満開になってきます。
においこぶしの花は、「安寿と厨子王」のお話の安寿姫の化身と言われています。

「安寿と厨子王」は建部山の向こうの地区にある伝説の物語です。

よのなか大変なことになっていますが、季節はちゃんとめぐり、春を感じられることの幸せをかみしめる今日です。

さて、みき助産院では小さな赤ちゃんや、妊婦さん、産後のお母さんがいらっしゃる場所なので、残念ですが4月も引き続き「ゆるり☆きらり」のイベントを中止します。

今後もコロナウイルスの状況を見ながら、助産院にいらっしゃる赤ちゃんとお母さんの安全を第一に考えて対応していきたいと思います。

世界ぜんたいが幸せなることを祈っています。






お知らせ
令和2年4月1日より、みき助産院の利用料金を変更いたします。

詳細は、こちらのホームページをご覧ください。

http://maipace.info/price/index.html



89257163_261615091505275_4041197078846636032_n (1).jpgみき助産院では、9年間同じ料金でご利用いただいていましたが、利用料金を変更させていただくことにしました。

開業した12年前の当初は、

「自分の心と体をケアするためにお金を使う。」

という意識の女性がまだ多くないというのが現状でした。

自分のためにお金をはらうくらいなら、
子どものために、
夫のために、
家族のために使う。

又は、自分のことにお金を使うのに、夫の同意がいる。

夫が必要ないと言えば、ケアを利用しない。
できない。

そんな方がたくさんいらっしゃいました。

そんななかで、乳腺炎になって熱がでているのに、
相談料を伝えると
「やっぱりいいです。」とキャンセルする女性がいて
見過ごすことができずに、ケア料金を減額して
ケアをさせていただいたこともありました。
(今は、そのようなことはしません。)

でも、最近ようやく乳腺炎でどうにもならなくなって来られるのではなく、
自分のために早くから相談にこられたり、
自分の将来まで考えて、卒乳ケアに来らる女性が増えてきました。

12年たって、「自分のために自分をケアすること。」を大切にできる女性が増えてきました。

今まで、本来の助産院の規定料金の7割以下の料金でさせていただいていましたが、私自身、料金を変更させていただいてもよい時期に来たと思えるようになりました。
(変更してもまだ、本来の規定料金よりも8.5割です。)


助産師のケアは、保険適応がありません。しかし、一般には医療と同じに思われているので、なかなか金額を上げることができず、いまだに多くの助産師は必要なことだからとボランティア精神で仕事をしています。
本来なら、保険適応になり、すべての女性が助産師のケアを受けられる日本になってほしいというのが私の願いです。

このような思いで料金変更させていただきますので、ご理解お願いしたします。

なお、4月1日までに分娩予約していただいた方は、分娩料金については令和2年3月までの料金設定とさせていただきます。

(写真は我が家のすぐそばに咲き出した山桜です。)









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