2019年1月アーカイブ

先日、「最近夜泣きをするようになって・・・」という悩みを何人かの方にお聞きしました。

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夜泣きとは・・・

「生後半年から1歳半に見られる、夜間の原因がわからない泣き」
と言われます。

原因については

日中の刺激や興奮で夜中に夢を見る
睡眠のリズムがつかめず体内時計がくるっている
昼間の刺激が強いことがあると、夜に興奮して眠れない
神経が敏感なタイプの子に多く見られる

などと言われます。
つまり、赤ちゃんが「心と体のバランスを崩す」ことで起こるようです。




夜泣きの対策としては

・生活のリズムを整える
・のどが渇いていないか、母乳やミルクを与える。
・暑くて泣くこともあるので、着物や温度を調整する。
・一度完全に起こしてから、寝かしつける。
・漢方薬を飲んませる・・・ひやきおーがん等

などと言われています。


みき助産院としての見解としては、赤ちゃんが「心と体のバランスを崩す」ということは・・・・。
赤ちゃんの環境に一番影響力の強いお母さん自身が「心と体のバランスを崩している」と考えています。

それは、今まで出会ったお母さんと赤ちゃんの様子を見ていて感じていることです。

お母さんが「心と体のバランスを崩している」原因としては

お母さんが、何らかの原因で、強いストレスを感じていたり、睡眠不足だったり、疲れていたりしていることが考えられます。

実際に夜泣きをする・・・と相談されたお母さんのお話をお聞きすると

「夫が長期出張で、一人で子育てをしている」
「最近、疲れがたまってるがあまり眠れていない」
「人間関係で疲れている」

など、お母さん自身がストレスを感じていたり、疲れていたと言われます。

「お母さん、頑張ってたんだね~。おまけに子どもの夜泣きもあって、悪循環で疲れるよね。まずは、自分、頑張っていたんだと振り返って、ゆっくり休んで疲れを癒してみて・・。」とお話します。
疲れをとるために、1日1回少しでもいいから子どもとお昼寝することも勧めます。

先日、そんなアドバイスをしたお母さんから
「お昼寝するようにしてみたら、落ち着いてきました。」
とつやつやのお肌になって笑顔で報告してくださいました。

夜泣きに悩むお母さん

一度、自分の頑張りをほめて、自分に休養を保証して、自分に栄養をあげてみてはいかがでしょうか?

ご主人のお休みに子どもをみてもらって、ゆ~っくり昼寝するとか、一人ランチか一人テータイムの時間をもらうとか
実家に帰って、親元で甘えるのもいいし
頼れる人がない方は、友達に頼ったり、一時保育やファミリーサポートなどのサービスを利用してもいいでしょう。

休養をしっかりとって、自分の好きなことをして自分を喜ばせてください。
子どもを誰かに預けて、自分を喜ばせる時間を作ることは、子どもにとって可哀そうなことではありません。
自分の安全基地であるお母さんが元気でいてくれることが、一番の子どもの願いです。

子育て中の、お母さんを支えるお父さん、ご家族のみなさん。

「夜泣きをする・・・」とお母さんが悩んでいたら、「ゆっくりしたら?」とお母さんがお休みをとれるようにサポートしてあげてはいかがでしょうか?


0・1・2歳のお子さんのいらっしゃる親御さんへお知らせです。

今日は、私の17年来の知り合いに仕事のお願いで会ってきました。
そのご夫婦は、東舞鶴で小さなお子さんの教室をされているそうで、お話を聞きました。

学研の教室で、0・1・2歳のお子さん対象のプティパという教室を開かれています。
学研の教室は舞鶴市にたくさんありますが、0・1・2歳の教室を開いているのはそのご夫婦のところだけだそうです。

プティパでは
絵本の読み聞かせ
手を動かして楽しむワーク
教育的・発達的見地から教育・子育てのアドバイス

をされています。

とても気軽な会のようで、地域のお子さんとお母さんの居場所になればと考えておられます。

何らかの形で、地域の方と繋がりを作ることは大切だと思います。

子どもに「何を教えるか」ということより、

親と、子どもが、「誰に出会えるか?」

ということが大切だと思っています。

楽しい、素敵なご夫婦なので、お出逢いいただけたらいいなと思います。

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生理のお話し

先日、看護学校の授業と、ほっとハウスで生理痛をはじめ、月経に関わる体調不良についてのお話をしました。

そこで、学生さんにも、ほっとハウスのお母さん方にも以下の項目が当てはまるものがあるか、チェックしてもらいました。


健康、元気チェック!


□ 朝食はほとんど食べない。食べても菓子パンなどで簡単にすませている。

□ 食事時間が決まっていない。
□ インスタント食品やファーストフードをよく食べる。

□ 甘いもの、スナック菓子には目がない。
□ 果物が好きで、よく食べる。(1日1個以上)

□ 冷たい飲料をよく飲む(1日コップ1杯以上)

□ 食事制限、ダイエットをよくする。
□ 水分をあまりとらない。
□ 冷え性
□ お風呂は湯船に入らず、シャワーだけですませることが多い。

□ 便秘症(2日以上排便がない。毎日あっても便が固い、スムーズに出ない)
□ 就寝時間が0時を超えることが多い。
□ 夜ねつきが悪い、または途中でよく目が覚める。

□ ストレスを感じて、気分が晴れないことが多い。

この項目は、ふだんから私が今までの経験で、お産や母乳育児がうまくいかない方によくある生活の典型的なものです。
この項目が当てはまる方ほど、ホルモンと仲良くできない生活になり、お産や母乳育児はもちろん、
婦人科系の病気になったり、月経痛や月経前症候群の症状がひどくなられています。

今回、このチェックをしてもらったところ、5~8個当てはまるという学生さんが最も多く、学生さんたちの健康を心配しました。
ほっとハウスでのお母さんも、何らかの月経に伴う症状で悩んでおられるかたは、この項目のチェックが5個以上~ほとんどあたる。という方でした。

助産院で自分の力と赤ちゃんの力でお産をできる方は、おそらくこの項目はあたることはゼロ。
最低でも2~3個までです。

中には、13項目ほとんど当てはまるという方もあり、本当に婦人科疾患で苦しまないためにも、早急に生活改善してほしいなと思いました。

そこで、今回はこんなレジメを作って
ホルモンと仲良くするための生活についてお話しました。
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どうか、一人でも多くの女性が、自分のからだと仲良くして、月経を快適に過ごし、自分と赤ちゃんの力でお産ができるようになってほしいなと切に願います。
さらに、自分の体を知ってほしいなと思って、こんなのも作りました。

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ほっとハウスでは、このお話を30分でしました。
もっと、もっとこのお話を多くの女性にお伝えしたいです!
先日お知らせしました。
「つなが~るマルシェ2019」で、みきさんの「女性のための相談室」をするにあたってチラシ作ってみました。
ぜひ、「つなが~るマルシェ2019」に遊びに来てください。

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今日は、みき助産院を会場に、「新・ゼロからはじめる助産師超音波セミナー」を開催しました。

リアルタイムに、東京で開催している研修会がネット配信され、今回全国69か所で、500人以上の人が参加して開催されました。
研修会などの学習の場の地方格差をおぎなう画期的な取り組みです。

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今回は、超音波検査の初歩のお話でしたが、とてもわかりやすく、とても楽しい有意義な時間でした。

すごいのは、一方的な講義だけでなく、チャットで本会場と遠隔地会場がつながり、質問もできるし、音声や画像が悪ければ連絡して調整もしてくれるし。
休憩時間には、各遠隔地と中継して、全国の皆さんと共有できるというすごさ!
研修会場の講師の先生と手を振り合うという楽しい時間もありました。

次回第2講義は8月25日(日)の予定です。

今回の遠隔地研修は、みき助産院のスタッフでもある、なこ助産院のなこちゃんが準備、運営してくれました。
ハイテクを使いこなすなこちゃんにすごい~!
と感動。
なこちゃん、素晴らしい研修会の段取りをしてくれてありがとう~!


[

こんばんは。
今日は、大雪警報のでている舞鶴市です。
ただいま、我が家は積雪5センチです。

さて、3月はみき助産院はイベントがたくさんあります。

その一つに3月1日金曜日10時~
スペシャルハートさん、企画の「つなが~るマルシェ2019」が開催されます。

スペシャルハートさんのブログはこちらhttps://ameblo.jp/specialheart2016/entry-12433198825.html

スペシャルハートさんは、女性が何かをしたいと思う気持ちの初めの一歩を応援する団体です。
自分の得意なこと、ハンドメイドや、お菓子つくり、ワークショップショップなどでマルシェに参加してみませんか?
今回、みき助産院と、おうちカフェCome Comeのレンタルスペースで開催されます。
もちろん、その日おうちカフェCome Comeでお茶もできます!
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みき助産院院長、みきさんもその日、女性のためのなんでも相談室をしようと思っています。

つなが~るマルシェ2019は、実行委員会に参加いただいた方と一緒に作り上げたいということで、次回の実行委員会は2月21日(木)11時30分から開催されます。
あと、3店舗募集されています。
出展料は2500円(当日出店のみの方は3500円)だそうです。


気になった方は、スペシャルハートさんへお問い合わせください。


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メールでのお問合先  specialheart06@gmail.com とびだすうさぎ2

 

カナヘイピスケ電話でのお問合先  
090-3823-9850(代表 森)





今日は、神戸大学名誉教授の広木克行先生の講演会

「子どもがみんな笑える日まで」( NPO法人子育てサポートひょうたん山主催)

に参加してきました。

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広木先生は2年に1回は舞鶴に講演に来られていて、今回2年ぶりにまたお話を聞きました。

もう、7~8回聞いているという方もありました。
そんな長い間、講演会を企画されているのは子育てネットワーク(舞鶴・登校拒否を考える親の会)
の皆さんで、このような機会を作ってくださっていることに感謝です。

子育てネットワークは、1993年に発足され、毎月1回日曜日の午後1時~5時に懇談会を開催されています。
お子さんが、学校へ行けない、行きたくないという親御さんに参加していただけます。

みき助産院で開催している「十人十色」は平日開催なので、お仕事をされていて、日曜日なら参加できるという方は、こちらに参加されてはいかがでしょうか?
男性の方も参加されているので、お父さんも参加しやすいと思います。

次回は1月20日(日) 2月17日(日) 開催
13時~17時
参加費なし ただし、会場費として100円~300円程度(カンパ)
連絡先 安久まつ代さん TEL0773-75-5010


さて、広木先生のお話は
何度聞いても、深く、先生の人柄がにじみでるあったかい講演でした。

印象に残った内容は

最近、子どもの不登校、暴力、いじめ、問題行動が低年齢化して、小学校の低学年にまで広がっていること。
若い先生たちが、疲弊して、心を病んで、やめていく方がたくさんいるというお話に、本当に日本の教育はなんとかしないと・・・と思いました。

今の、日本の教育は会社で働ける人を作るための人材育成が中心で、人間育成という教育になっていないこと。

ニュージーランドなど、教育の進んだ国では、9歳までは、思いっきり自然のなかで遊ばせて、自分がどんなことが好きで、どんなことが得意なのか、その中で知ること。それから自分の学びたいことを見つけていくので、学びの意欲が違うこと。などを聞きました。

広木先生は、子どもの早期教育の弊害をずっと話されていましたが、いまだにその声は一部の人にしか届かず、早期教育をすすめる傾向が続いています。

不登校傾向の中学生が33万人、10人に一人といわれるいまこそ、子どもの育ちをどう保障していくのか考えなければならないと思います。

今、大学生の学生の相談に「将来何をしたらいいのかわからない」という悩みが多いそうです。
そんな、悩みを言われた時には
親には
子どもを比較の目で見ないこと。(普通はこうでしょ?とか、世間と比べて、誰かと比べることをしない。)
子どものどこが素敵か、その子らしさは何か、そんなことを伝えること。

子どもには、
目に見える学力だけでなく、目に見えない学力をつけること。
それは、自分が好きだと思うことをすること、好きなことを夢中でしているなかで、見えない学力がつく。
その中から、したいことが見つかること。

そんなアドバイスをされるそうです。

ほかにもいろいろ、いいお話があり、このお話を保護者の方、学校の先生や、保育園の先生、子育て支援に関わる人にもっと聞いてもらえたらなあと思いました。


余談ですが、広木先生は昭和20年生まれ。
樺太で生まれて、終戦で命からがら日本に家族で戻ってこられて、当時はたくさんの子どもが引き揚げの途中で亡くなる中、生き残ることができたそうです。でも、お母さんの母乳もでなくて、栄養失調で虚弱児となり小学校4年生の時でも1年生より小さかったそうです。(今は立派に大きくなられていますが)
お父さんは、シベリアに抑留されていたとのこと。
なんだか、引き揚げに、シベリア抑留と、舞鶴とのご縁を感じました。








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先週から、日星高校の看護科の授業がはじまりました。

毎年、舞鶴医療センターの看護科と、日星高校の看護科に「母性看護概論」の授業に行かせていただいています。

日星高校では、高校2年生の授業をしているのですが、高校生が興味持ってくれるような、わかりやすい少しでも面白い授業を・・・と試行錯誤しています。
昨年からの久しぶりの授業でしたが、元気な学生さんたちにお話しするので、こちらもエネルギーをいただきました。

さて、今日は「頑張ります」の言葉について

昨日の夜、登山家、栗城史多さんのドキュメンタリーをNHK総合で放送していました。
栗城史多さんは、単独・無酸素でエベレストを目指しておられましたが、昨年、エベレストで滑落し天国へ帰っていかれました。
彼を支えた人達の温かさや、彼の生きざまに、いろいろと思うところがあり、考えさせられるドキュメンタリーでした。
この、ドキュメンタリーは若者に見てもらって、生き方について様々な思いを語れたらいい時間になるだろうなあと思いました。

その中で、彼を支えたネットユーザ達の言葉に、「頑張れ!」「私も頑張ります!」という言葉が多くみられたのが気になりました。
「頑張れ!」という言葉を私たちはよく使います。
だけど、私はその言葉を見ると複雑な気持ちになります。


みき助産院にやってくるお母さん達は頑張り屋さんがとっても多いです。
帰り際に「頑張ります!」と言うお母さんには
「頑張らなくていいよ~。ぼちぼちでね~。」と言います。

日本人って本当にたくさんの先輩方が頑張ってきてくださったおかげで、今の豊かな時代があるのだと思います。

だけど、子どものころから、みんな頑張り続けて、疲弊して、心の病気になっている大人も子どももたくさんの日本になってしまいました。

私自身も頑張り屋の親に育てられ、見事頑張り屋の私が育ちました。
だけど、たくさんのお母さんたちの出会いのなかで、頑張ってもうまくいかないことがあること、むしろ頑張らないほうがうまくいくことを知りました。

それは、みき助産院におっぱいのトラブルで来られるお母さんたちが、皆さん、とっても頑張り屋さんなこと。
お産に何らかのトラブルや、うまくいかないお母さんが、共通してとても頑張り屋さんなことに気づきました。
むしろ、あまり無理をせず、楽しくゆったりリラックスしているお母さんが、すーっとうまくいくのです。

お産も、お母さんがリラックスした瞬間に進むことが多いし。
おっぱいも、お母さんがリラックスすると、どんどん循環が良くなっていきます。

それは、なぜか?
妊娠、出産、母乳育児は、ホルモンがする仕事だからです。
ホルモンはお母さんがリラックスしているときにスムーズに働きます。

お母さんが、頑張っていて緊張していたり、疲れているとうまく働かきません。
だから、頑張り屋さんにトラブルが多いのだと気づきました。

ホルモンについては、頑張ってもうまくいかない。
むしろ、力を抜いて休んで、リラックスしたときにうまくいくのです。

だから、ホルモンにちゃんと働いてほしかったら、休むこと、リラックスすることも大切です。

だから、「頑張ってね」は禁句にしています。
「頑張ります」というお母さんには「頑張らなくていいよ。休んで。」と言います。

でも、「今まで、よく頑張ったね~。」という言葉は使います。
本当に、皆さん助産院に来るまでに頑張ってきておられるので。

「頑張る」の反対語は「怠ける」だそうですが、
最近、反対語は「感謝」だというお話が良くあります。

「頑張る」というのは「我を張る」という意味だそうです。
「私が頑張んなきゃ!」というのは自分を通すこと、我をはることだったのですね。

「自分が頑張んなきゃ」と一人で頑張ると
いろんな人に力を借りて感謝するということからは離れていく。
いろんな人に力を借りて、感謝できる人になれるといいですね。
そうすると、お産も、子育ても、人生も楽になります。

時には、「怠ける」こともとても大切だと私は思います。










春のコンサート

今日は、青空の見える良いお天気でした。
春の足音は着々と近づいてきています。
ふきのとうが芽生えるのをこころまちにしています。

さて、みき助産院で初のコンサートを開催します。

3月7日(木曜日)

この日は新月の日で、新月は新しいことを始めるのにいい日だそうです。

昨年末に泉源寺智性院で開催されたセレーナマリアさんのコンサートに参加して
マリアさんのセッションを受けてすっかりファンになってしまいました。

それからみき助産院の2階でマリアさんが歌っているイメージがうかんできて、
前回のコンサートの主催者の方を通して、「みき助産院でコンサートをしていただけませんか?」
とお願いしたら、快く引き受けてくださいました。

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セレーナマリアさんは、ヒーリングアーティストであり、シンガーソングライター、音楽療法士、サウンドセラピストをされています。

素晴らしい歌と、美しい姿に、人としてとても惹かれる方です。

ご自身の様々な経験から、今はサウンドセラピストとしていろいろな悩みを持った方のセラピーもされています。

私が、あまりにも嬉しそうにセレーナマリアさんのコンサートをします!
と、このチラシを作る前に出会う人、出会う人に言っていたら、このチラシができた当日には定員20名がほとんどいっぱいになってしまいました。

コンサートをします!という報告だけになってしまって、ごめんなさい~!!

みき助産院の2階はそんなに広くないので本当に小規模なコンサートになります。
より、身近にセレーナマリアさんの癒しの音楽を感じていただけると思います。
また、マリアさんに一人の人として、女性としての人生経験や、いろんなお話を聞かせていただき、一緒にお話しができるお茶会も企画しています。

今回のコンサート、知っていたら行きたかった~!という方やアンコールリクエストがありましたら、今後もこのような企画を考えたいと思います。

コンサートの時に準備させていただきます、お茶とスイーツはおうちカフェComeComeのシェフのお手製です。

今回は、一人の人として、女性として参加していただきたく、お子様連れでなくお一人での参加をお願いしています。

自分のための、贅沢な、贅沢な時間をすごしていただけたらと思います。




こんにちは。

今日の舞鶴は・・・。
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寒いです!

写真には写りませんが、雪が吹雪いています。

1月、2月は、寒いし。
雪は降るし。
気分が落ちている方が多いです。
ブルーになっている人たくさんです。

仕方ありません!
冬は動物さんも冬眠しています。
人間も動物です。

こんな時は、おうちで温かくして、ゆっくり、まったりしてください。
何もする気になれない自分を「いいこ、いいこ」してあげてください。
そして、「私よく頑張ったなあ~偉いね~自分。」と自分にご褒美あげてください。


今まで頑張ってきた人は、お休みの時間だと思って。
春になったら気分もあがります。
今は、力をためる時。

どこかへ行きたい気分になった方は、みき助産院のゆるり☆きらりワークショップか、おうちカフェComeComeに来てください。
楽しい仲間が待っています。

次回のゆるり☆きらりワークショップは「赤ちゃんを迎えるお話会」です。

その前に、1月11日金曜日はスッキリ体操があります!
心と身体をスッキリさせたい方はどうぞ。

詳細はこちら(昨年の記事ですが)http://www.maipace.info/miki-midwife/2018/01/post-174.html


「赤ちゃんを迎えるお話会」

1月17日木曜日 10時~12時 
参加費 1000円(お茶とお菓子つき)

助産師も交えて、妊娠・出産・子育てのお話をします。
先輩お母さんから、体験談を聞いたり、自分の思いを話したりするなかで、新しい発見があります。
これから妊娠したい方、妊婦さん、産後の方、これから孫を迎える方も参加できます。
母子手帳をご持参ください。(我が子の、自分のでもいいです)

ご予約お待ちしています。

さて本題です。


みき助産院のお約束

みき助産院では、基本「ダメ」ということは何もありません。
でも、この言葉は禁句です。

「すいません」
「頑張ります」

なぜかと言うと、何も悪いことしていないのに
「すいません、ごめんなさい。」を使う方がとても多い!
この言葉を連用していると
自己肯定感が下がります。

だから、
みき助産院に来られる方には、できるだけ
「すいません」という言葉がでると

「ありがとう」 に変えて!

と言います。

「ありがとう」の方が言った方も、言われた方も気持ちが良くないですか?

子どもにお母さんは何も悪くないのに「ごめんね。」というお母さんがいます。
子どもに、「ごめんね。」を連発すると
子どもは「お母さんが悪い」という気持ちになります。
そして、自分は被害者になります。

お母さんが「ありがとう」と言うと
子どもは「お母さんが喜んでくれて嬉しい。」
「自分は人の役にたてる、人を喜ばせられる存在なんだ」と思って
自分に自信がつきます。

だから、
お母さんは、本当に間違ったり、約束破ったり、したのでなければ、
これからは「すいません」「ごめんね」がでそうになったら

「ありがとう」

に変えてください。

「ありがとう」は魔法のことば。

「ありがとう」をたくさん言ってもらった子どもは
「ありがとう」が言える子になります。

「ありがとう」は子どもの自信をつけます。
そして、言っている自分自身の自己肯定感があがります。

是非、「ありがとう」をいっぱい使ってください。


あと、褒められたときは、謙遜はなし。
「ありがとうございます。」と言って

ちゃんと、自分へのギフトを受け取ってください。
そうすると、今、自分はそうではないと思っていても、その褒められた通りの自分になれます。
(本当は褒められた時点でその通りの自分なんですけど・・・そう思っていないのは自分だけ。)


「がんばります」の言葉の話は、また次に・・・・。





今日は、「きらり女子会」でした。

新年から参加者8名とにぎやかな会になりました。
笑いと、皆が感心する「へえ~そうなんだあ」という言葉がたくさんでした。

楽しすぎて写真撮るの忘れてしまいました。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           

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なので、今日の写真はこれです。
気温は寒いけれど、春は着々と近づいてきています。

今日は、自分の思い込みを疑う。
自分にチャレンジする。
自分を中心に生きる。

というようなテーマになりました。

初めて参加された方は、「今日来てよかった~。」と笑顔で帰っていただけました。
ブログでは伝わらないので、
気になる方はぜひ一度ご参加ください。



見事な卒乳

今日は、仕事はじめでした。

お正月は、以前助産院でお産をしてくれたお母さんと、立ち会った妹さんと思いがけない再開をしました。
6日にまた帰省するということで、休みのうちに新しい助産院を見に来て!とお誘いしてきてくださいました。

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素敵なプレゼントまでいただきました。

ありがとうございます!

さて、年末年始はゆっくりお休みさせていただいていたのですが、お一人だけ緊急のお電話がありました。

それは、9カ月のⅯちゃんが、
「朝から急におっぱいを飲まなくなったんです!どうしたらいいですか?」と

聞けば、おっぱいをマッサージしても、何をしても飲んでくれなくて、最後は泣いて怒って、噛まれたとのこと。

実は、そのお母さんは産後5か月ごろから実家のお母さんが大きな病気をされて、舞鶴と、実家を往復してお母さんの介護などのお世話をされていました。

とても、気丈に頑張っておられたのですが、やはり授乳中のからだにはかなりこたえるようで、おっぱいトラブルがあり、定期的にケアに来られていました。

その電話があったのも、ケアをしてから3日目のこと。
ケアをしてから、2日ほどいつもより頻回に1時間毎くらいにとてもよくおっぱいを飲んでいたので、まさか子どもがおっぱいを拒否するなんて、思ってもみなかったので、慌てておられましたが、そばで見ていたお父さんが

「お母さんが大変だから、もうおっぱい卒後してあげよう。とⅯちゃんが言ってるんやで。」

と言ってくださったそうです。

私は、
「一晩様子みて、それでも飲まないようなら、お父さんの言う通りかもしれませんね。」
とお話しました。

結局、Ⅿちゃんはおっぱいを飲まず、一晩お父さんと仲良く寝たそうです。
そのままⅯちゃんは卒乳をしました。

年明けに、卒乳ケアに来たお母さんは
「おっぱいをよく飲むと思ってたけど、おっぱいにお別れしていたんですね。」
「わかっていたら、もっと飲んでる姿を見ておいたのに・・。」と言われていました。

お母さんは実家のお母さんの介護がここ1~2ヵ月大変な時で授乳しながら体力が持つのかと、こちらも心配していたところに、Ⅿちゃんがこのタイミングで卒乳してくれたのは、大きなプレゼントでした。

お母さんは、少し、寂しい気持ちもあったけれど、我が子の賢さに、感動されていました。
そして、そのことをわかってサポートしてくれたお父さんにも感謝。

本当に、見事な卒乳でした。

子どもって、何もわかっていないと思っている大人が多いけれど、ちゃんとたくさんのことをわかっています。
その子どもの素晴らしさを、知ってほしい。
伝えていきたいと思っています。

卒乳ケアは、本来子どもは誰かに見てもらって、お母さんだけ来ていただくのですが、その日はお父さんが仕事で見てもらえる人がなくて、お母さんはⅯちゃんを連れて卒乳ケアに来られました。
ほとんどの子どもが、ケア中待つことができにくいのですが、Ⅿちゃんはずっと一人で遊んで待ってくれていました。

「Ⅿちゃんすごいね~。賢かったね。お母さんを助けてくれたの?」と言うと
満面のにこにこ笑顔でした。

見事な卒乳をしたⅯちゃんと、それを見守ったお母さんとお父さんに乾杯です!



今年は、初めてゆっくりとお休みをいただき、みき助産院は7日月曜日から仕事はじめです。

毎年、年末年始お休みと言っても、お産の待機だったり、乳腺炎の方からの連絡があったり、お休みってあってないような感じだったのですが
今年は、年末3日、年始4日、どなたからも連絡なく、ゆっ~くりさせていただきました。
こんなこと、初めてです。
もしも、待っていてくださる方がいらしたらありがとうございます!
英気を養って、これからお仕事に励みます!

開業して11年、ノンストップで、我ながらよく頑張ったなあ~。と
自分んで自分をほめつつ。
このご褒美のようなお休みを満喫させていただきました。

10年分のお休みをいただいた気分です。

さて、今日はあるプロジェクトで
舞鶴の農家さんのところへ見学に行かせていただきました。

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何がおこるか・・・。
お楽しみに~。
みき助産院で開催する研修会のお知らせです。

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新・ゼロから始める助産師超音波セミナー

日時1月27日 10時~16時30分

場所 みき助産院

お申込み  こちらからどうぞ https://supportoffice.jp/midwife/echo/


日本助産師会では、地方の助産師でも、都心に行かなくても研修会が受けられるシステムを始めています。
インターネット配信をして、遠隔地研修ができるようになりました。
今回、みき助産院にて遠隔地研修を開催します。

参加希望の方は、1月16日までに、こちらのページからお申込みください。
申し込みの時に、研修会場を「みき助産院」でお申し込みください。

ご参加お待ちしています。






















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2019年が明けました。

皆さん、あけましておめでとうございます!

今年は、新天皇即位に伴って新たに元号が変わる大きな節目の年です。
みき助産院も新しい時代に向けて、これからもどんどん進化していきたいと思います。

そこで、心機一転、誠に勝手ではございますが、本年を持ちまして皆様への年賀状でのご挨拶を控えさせていただきたいと思います。
(医療関係機関を除いて)

今後は、ホームページ、ブログ、Facebook、Instagram、ラインなどで情報発信していきたいと思います。
今後とも変わらぬお付き合いをいただけると幸いです。



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昨年は、みき助産院が新築、移転後にいろいろな思いがけない展開があり、大きく変わり土台を固める年でした。
まさしく、「雨降って地固まる」で、気づけばスタッフは9人となりました。

新しいみき助産院のレンタルスペースでは、様々な企画が始まりました。

「十人十色」 登校拒否の子どもをもつ親の会と子ども版「十人十色」

「凸凹フレンズママの会」 発達が気になるお子さんを育てる親の会

「よもぎ蒸し」

「スッキリ体操」

「筆で文字を書きましょう」の会

「オカリナ音楽サークル」

など

また、親と子のひろば「ひまわり」、女性起業家の会「スペシャルハート」、アドラー心理学を学ぶ「海の京都アドラー」他、いろんなサークルの方にレンタルスペースをご利用いただきました。

旧助産院では、だれもが集えるカフェ「おうちカフェCome Come」がオープンしました!
こちらも、レンタルスペースがあり、こちらは男女問わず地域の皆さんにご利用いただけます。


今年のみき助産院の目標は3つです。

みき助産院で楽しいお産を体験するお母さん、元気に誕生する赤ちゃんが増えること。

妊娠、出産、子育て、女性の健康のことならみき助産院へ。と言ってくださる存在になること。

たくさんの方にみき助産院、おうちカフェCome Comeをご利用いただき、地域の皆さんが元気になれる、ご縁で繋がりあえる場になること。

今年も、皆様どうぞみき助産院をよろしく願い致します!




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