2013年4月アーカイブ

4月20日、「天から見れば」の上映会を開催しました。

今回は、ごくごく小さな上映会で、京都府助産師の交流会の中で開催し、一般の方へも呼びかけました。
映画を見ていただいた方は26人。
ただ、ただ、人間の生きる力、大きな愛、生かされる大きな力に圧倒されて、参加者の方は一言で感想が言えないような印象を受けました。

今回で2回目の鑑賞となった私は、1回目はその映画のもつ力に圧倒されて、ストーリーについていくのが精一杯で泣く余裕も無ないくらいだったのですが、2回目は少し余裕を持ってみることができて、涙涙でした。
そして、南正文さんのやさしく澄んだ絵に引き込まれ、流れる音楽も味わえて、またまた素敵な時間となりました。
本当に、何回見てもいい映画です。見るたびに違った味を感じます。

そのあとの助産師の交流会も、いまだかつて無かったようないい空気が流れました。
都合で、映画を見られず午後からの参加の方もありましたが、映画の空気がそのまま午後の時間に影響を与えたのか、
嬉しいミラクルがありました!
それぞれに、交流ができていい時間が流れていたようです。

また、参加者の一人の方が、「母の遺品なのですが・・・」と持ってきていただいた品々が
会を盛り上げてくださいました。
CIMG5497.JPG
CIMG5498.JPG
大正生まれの助産師さんが持っておられた道具の数々です。

赤ちゃんの体重計、羊水を吸う器械、お産の時の簡易分娩補助器具、診察鞄など・・・・。

入っていた段ボールには、「昭和22年、袷1枚売り、京都京極で購入する」と書かれてありました。

助産師の歴史を感じる品々に、皆さん感激して見ておられました。


嬉しいことにこの品は、京都府助産師会に寄付してくださることになりました。

とても、幸せな1日を過ごさせていただき、帰宅後は感動でぼーっとしていました。

今日、4月21日は「天から見れば」の中に登場される大石順教尼の命日です。あたたかい、大きな力を感じる日です。

毎年舞鶴に来てくださっている医師桑山紀彦さんの講演会、「地球のステージ」のご案内、チケットが助産院に来ました。
とってもとっても楽しみにしていたステージです。

CIMG5489.JPG
桑山さんは、宮城県でクリニックを開業しながら、ボランティアで国際医療活動をされている医師です。
(桑山さんは、いつも桑山先生と呼ばずに、「さん」で呼んでくださいと言われています)

3.11の震災では、自分も被災しながら、クリニックを24時間体制で救急受け入れをされたり、被災者や子ども達の心のケアなどにも取り組まれていました。
2年前は、そんな中でも講演会に来てくださいました。

地球のステージは、桑山さんが撮った美しい映像と、出会った人々の輝きをオリジナルの音楽と語りで伝えるもので、子どもから大人まで感動を与えるステージです。

私は、今まで3回参加しました。
1年目は小学2年生と1年生だった子ども達と参加しましたが、帰ろうと言われて、苦労しましたが、2年後の4年生と、3年生になった時には、子ども達もしっかりと聞けて、とても感動していました。そして、来年も来る!と言いいました。

桑山さんにお会いすると、自分のココロの汚れや、無駄なものが洗い流されるような清々しい気持ちになります。
今から、わくわく、とっても楽しみです!

桑山さんは、実は京都府北部の女性の頼もしい味方である大江乳腺クリニックの大江先生の医学部時代の同期であり、友人です。
このステージは、毎年協力されています。
そして、日生高校や、西舞鶴高校ボランティア部、舞鶴医療センターの看護学生さん達もいつもお手伝いしてくださり、会場には若い学生さんたちの笑顔があり、その会場の雰囲気にも癒されます。

みき助産院も、今回応援していますので、チラシの後ろにみき助産院の名前もでていますので、見つけてくださいね。

今回も、海外医療支援のお話、震災後の東北の今の現状のお話が聞けます。
チケット、チラシは、みき助産院、カフェゆるり☆きらりにおいていますので、ぜひ、お声かけください!


このアーカイブについて

このページには、2013年4月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2013年3月です。

次のアーカイブは2013年5月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

OpenID対応しています OpenIDについて
Powered by Movable Type 5.12