12月22日。今年最後のお産を語る会がありました。
参加者は6名。
一つの輪で語り合うには、ちょうどいい人数でした。
今日は、私は助産院の仕事の方で、最後の方しか参加できませんでしたが
参加したときには、盛り上がって、皆いい雰囲気で楽しそうにされていました。
お産を語る会というのは、何を話しているかと言うと・・・・。
それぞれに自分の出産の体験をお話し、それを皆で共有します。
助産師も加わってお話するので、お母さん同士で話してもわからないことも理解できます。
お産は、無事に生まれたらそれでおしまいではなくて、振り返り、語り合うことで、自分と赤ちゃんのその時の状況がわかります。
その体験は、次の出産に生かせたり、友達や、自分の娘にまで伝えられる知恵となります。
優秀に、上手にお産をされたお話よりも
大きな声で騒いでしまった~!
どうしたらいいかわからなかった~。
思い出すと恥ずかしい!
という、体験を話してもらえると、
「私だけじゃなかった。みんな一緒なんだ~」
と皆リラックスしてお話をしてくれるようになります。
妊婦さんなら、いろんなお産の体験談を聞けるし、
先輩に質問もできます。
妊娠していない方でも、不妊の悩みを話されたり
なぜか、語る会に参加した後に数ヶ月で妊娠しました!!
という報告を受けることもあり・・・
話をするだけで妊娠するとうジンクスも・・・。
妊娠中の娘と一緒に参加して、お母さんも自分の娘の出産体験を話してくださり盛り上がった日もありました。
助産院ってどんなところなのかな?
と思ったら、ぜひお産を語る会、子育てを語る会、布ナプキンを作る会にご参加ください。
助産院でお産をしていないと関われないと思っておられるかたもあるようですが
どんな方でも、気軽に来ていただきたいというのがみき助産院の願いです。
地域の「おばあちゃんの知恵袋」のような存在になりたいと思っています。
