2010年7月アーカイブ

7月10日、ワークショップ「ほのぼの屋」さんで京都府丹後地区助産師交流会を開催しました。

ワークショップ「ほのぼの屋」さんは、精神障害者の働く本格フランス料理レストラン。

舞鶴湾の見える高台にあり、とっても素敵なレストランです。

とってもリッチな気分で楽しく、おいしく食事をいただきました。

 

CIMG3005.JPGのサムネール画像今回で4回目になる交流会ですが、回を重ねるたびにお互いの顔が見えるようになって京都府北部の助産師のネットワークが広がってきました。

助産師としてフルタイムで活動されている方、パートで活動されている方、地域で活動している方、育児休暇中の方、今は助産師として働いていないけれど、自分の道を模索している方、そして、もうすぐ90歳になられるもと開業助産師の方。本当にいろんな年代でいろんな場所で活動されている方が集まりました。

立場は違っても、助産師としての思いは同じ。

それぞれの立場で、皆一生懸命頑張っていることがよくわかり、それぞれにまた自分も頑張ろうという励みになったようです。

とても深いお話もでき、同じ仲間として、つながり、思いを分かちあうことができました。

毎回、助産師会会員、非会員関わらず参加していただいていますが、嬉しいことに、新規会員になってくださる方もありました。

 

平成18年に医療崩壊が始まり、産婦人科病棟で働く助産師の仕事も激務となり、助産師としての仕事が十分にできないために疲弊していく助産師も多くなっています。

助産師が助産師として仕事ができないということは、地域のお母さんたちのケアが十分にできないという状況です。

助産師が助産師としての専門性を生かした働きができ、

一人の人として満たされた上で、楽しく仕事ができることを願っています。

そのために、なにができるか?

一つづつですが出来ることから地道に活動を続け

 お互いに、励まし、支え合い、学んでいく場として京都府助産師会丹後支部の活動をさらに広げていきたいと思っています。

北部の助産師の皆さん!また次の機会にぜひお会いしましょう!

 

「おかだの里からお産といのちを守る会」は2006年8月にお産について考える母親、家族、助産師で結成されました。

 始まりは、岡田地区に住む2組のご家族が敦賀の瀧澤助産院で出産し、とてもあたたかく幸せな出産体験をされ、こんな素晴らしい体験があるんだということを舞鶴の人たちにも伝えたい。また、そのような体験をしてもらいたい。という思いから、2006年6月に舞鶴市岡田地区にある大庄屋上野家で瀧澤助産院の院長先生、助産師を講師で招き「サンバ(産婆)でお産!!」という講演会を開催したことでした。

 「おかだの里からお産といのちを守る会」のメンバーは、毎月1回「お産を語る会」をすることでお産に関わる様々な思いを持ったお母さん、御家族を支えてきました。
自然なお産をすることだけが、いいお産ではなく、どんな産み方にしても、新しい家族、いのちをむかえる大切な体験が幸せであたたかいものなるにはどうすればいいのか、考えています。

 2006年11月3日にはバースコーディネーターの大葉ナナコさんをお迎えして京都新聞社会福祉事業団の助成事業として「いいお産inまいづる」を開催し、「いいお産」とはどんなお産なのか?現在の舞鶴市の産科の状況について広く知っていただく活動をしました。
 開催にあたり、京都府助産師会、舞鶴市、舞鶴市の産科施設、院内助産所のある病院と様々な方のご協力もいただきました。
これからも、誰もが安心して、満足できる出産ができる環境作りを目指して活動しています。

誰もが安心して満足できるお産を体験できる環境の実現を望むお母さん、家族、助産師たちで結成された「おかだの里からお産といのちを守る会」では毎月第三金曜日の午後1時から「お産を語る会」を開催しています。
お産や育児についてお茶を飲みながらいろんな体験談や情報交換などをしています。
2月からは当助産院にて開催予定です。
お気軽にお越しください。お問い合わせは当院までご連絡ください。

施設案内

外観
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診察室
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入院室(和室)
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入院室(洋室)
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京都府助産師会丹後支部交流会のご案内です。

毎年助産師会で企画しています、助産師の交流会を行います。
今、助産師の力がいまだかつてないほど求められています。
お産、いのちの教育、子育て支援などなど・・・・。
今、助産師として働いている方、助産師としては働いていないけれど、「私は助産師」と思っている方。日ごろの思いを共に語り合いませんか?

地域に出れば助産師の仕事は、たくさんあります。しかし、今はそれが収入には直接結び付きません。助産師が助産師として仕事をして、収入を得られる道を助産師会は切り開いていきたいと考えています。(たとえば、新生児訪問やこんにちは赤ちゃん事業なども一つ)そのためには、助産師の仕事とは何か?を振り返り、自分たちに何ができるかを考え行動していく必要があります。
一緒に助産師の今後の道を切り開いていきませんか?

今回、交流会では、日本助産師会総会で提示された助産師のコア・コンピテンシー(必須能力)の話や、長年にわたり丹後で開業し、4200名以上の出産を介助されてきた梅田先生の貴重なお話が聞けます。

助産師会会員、非会員関係なく、是非ご参加ください。


日時 平成22年8月8日(土) 11時~15時

場所 舞鶴市西総合会館内 4階文化情報センター(西コミュ二ティセンター)
             舞鶴市南田辺1番地(0773-75-2250)
会費 1500円(資料、昼食代含む)

内容 日本助産師会総会、助産学会報告(助産師のコア・コンピテンシーについて)
   京都府助産師会会館設立について

梅田さかゑ先生を囲んで
☆京丹後市で長年にわたり活躍されてきた開業助産師の梅田先生が米寿を迎えらました。米寿のお祝いとともに、4200人以上の出産を介助されてきた先生の貴重な経験をお聞きしたいと思います。
   
 各自の活躍、近況報告
   丹後地区の活動報告と、今後の予定
   
参加申し込み 
   昼食のお弁当の準備がありますので、8月3日(月曜日)までに出席の有無を必ずお知らせください。

連絡先 丹後支部理事 西村佳子 TEL/FAX  0773-62-1032
       みき助産院 新宮美紀  TEL     0773-77-7153
                      FAX     0773-83-1154

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